就職支援施設のカウンセラーの方に、営業カレッジへの参加を相談してみたんです。そしたら「頑張ってこい」と背中を押してもらえたので、カレッジに参加することにしました。

内定先 パッケージ製作会社
Fさん、このたびは内定おめでとうございます!
ありがとうございます。
Fさんは、今までは何をしていたのですか?
公務員試験を受けたり、フラフラした生活を送ったりしていました。僕が新卒の時って、ちょうど就職氷河期だったんです。もともと僕は自分に自信のない性格だし、友達が「50社受けたけど全部ダメだった」なんて言うのを聞くと、ますます尻込みしてしまって。まだ何もしてないのに、「自分は就職できるだろうか」と悩んだりして、全く動けませんでした。しかも、授業の単位もギリギリだったんで、卒業するのも精一杯だったんですね。それで就職が決まらないまま、2003年に卒業しました。
大学を卒業してからは、どのような生活を送っていたのですか?
大学を卒業してからは、朝から家で焼酎を飲んだり、昼間から土手とか公園をブラブラするような生活をしてました。その頃は精神的にも肉体的にもつらかったですね。そのうちに「公務員に受かれば一発逆転できるんじゃないか」と思い始め、自分なりに勉強を始めました。でも甘かったです。バイトをしながら2年半ぐらい勉強してたのですが、良い結果は出せませんでした。
それからまた悩み始めて、ブラブラしてました。そんな時に、ジェイックのホームページを見つけたんです。その頃、群馬の若者就職支援施設にも通っていたので、そこのカウンセラーに営業カレッジへの参加を相談したら、「頑張ってこい」と背中を押してもらえたので、カレッジに参加することにしました。
説明会に行ってみた印象はどうでしたか?
行く前は不安だったのですが、行ってみたら、スタッフの皆さんが優しくて安心しました。カレッジの2週間には最初から興味を持っていたので、その場で入学を決めました。
JAIC営業カレッジに実際に参加してみて、どうでしたか?
「毎朝起きて、決まった時間に電車に乗って行く」というのが人生で初めてだったので、肉体的にはしんどかったです。でも2週間の講座をやり終えたあとは、ものすごい充実感と達成感がありましたね。
2週目の面接対策などの講義も良かったですよ。僕は、それまで一度も面接を受けたことがなくて、履歴書を書いたこともなかったのですが、カレッジではいろいろ丁寧に教えてもらえました。
あと、大学卒業後の空白期間についても、以前は「ごまかせるもんなら、ごまかせばいいんじゃない?」と思っていたのですが(苦笑)、そこにもきちんと向き合って、自信を持って経歴を正直に話せるようになったので、良かったと思います。
Fさんは、どういう会社に就職するのですか?
紙製のパッケージを扱っているメーカーです。その会社のパンフレットに、有名なCDショップのケースや、スーパーにあるお菓子の特設棚などの写真が載ってたんですね。そういう、身近に使われている商品を扱っているところに魅力を感じました。 あと、社員の方がとても気さくな方で、雰囲気も良かったので、この会社に決めました。
最後に、今、JAIC営業カレッジへの参加を検討している人たちに、一言、メッセージをお願いします。
僕自身、本当に何もわからなくて、ワラをもすがる気持ちでカレッジに参加しました。学歴とか職歴とかに自信が持てない人の中には、動きたくてもなかなか動き出せない人も多いんじゃないかと思います。でも、ちょっと動き出せば、そこからまたいろいろ変わってくると思うんですよね。だから、迷ったり、就活のやり方がわからないのだったら、カレッジに参加してみたらいいと思います。頑張ってください!
Fさんは、初めてお会いした時から、とにかく笑顔が印象的でした。 いつもニコニコしていましたが、お話を聞いてみると、公務員試験がうまくいかなかった事や、就職に切り替えたのはいいものの、卒業後のブランクや年齢に対する不安など、いろいろな悩みを持っていたように思います。でもすごく人に気を使う方なので、そういう不安をあまり人には見せないんですね。それで、一人でいろいろ悩んでしまって、辛い思いをされていたのではと思います。
ですが、もともと真面目なFさん、カレッジに参加してからは、「自分を変えたい!」という気持ちですごく頑張っていました!自分より若い方にも負けないくらい元気いっぱいでしたね!
就職が決まったとき、Fさんから「就職が決まりました。以前の自分では考えられない状況です!並木さんがカレッジに導いてくれたおかげです。ありがとうございました!」というメールを頂きました。私も本当に嬉しくて、メールを読みながら胸がいっぱいになりました。

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