教員試験がダメだった時に、自分で就活を始めました。でも新卒と既卒のギャップを痛感。「一年前とこんなに違うんだ…」って、すごくショックでした。

内定先 IT企業
Iさん、このたびは内定おめでとうございます!
ありがとうございます。
Iさんは大学時代は就職活動をしていましたか?
はい、していました。
もともと教員になりたくて、4年の時に採用試験を受けたのですがダメだったんです。それで急いで新卒の就活を始めた、という感じです。一応5社から内定をいただいて、行く会社も決めていました。でも卒業する時に、教育実習に行った学校の先生から「卒業後どうするの? もったいないよ。もう一回教員試験受けなよ」って言われて、気持ちが揺らいじゃったんですね。
内定をいただいた5社も慌しく決めた会社だったし、まだ就活に納得がいっていない部分もあったので、「もう一回教員に挑戦しよう!」って決心しました。だから入社が決まっていた会社も、結局、蹴ってしまいました。
就職が決まっていたのはどういう会社だったのですか?
学習塾です。
正社員で入社すると教室長になって、バイトの講師をまとめていくような仕事でした。
仕事をしながら、教員試験の勉強もする、っていう手も考えたんですけど、小さな会社だったので、一年もしたらきっと教室を持たされちゃうな、って思ったんです。それだと勉強に集中できないし、入ったら中途半端に抜けられない気がして、あきらめてしまいました。
結局、2度目の教員試験は受けたのですか?
はい。もうバイトも何もかもすべて断ち切って、全部勉強に費やして、もう一度試験を受けました。でもダメだったんですよね。もう完全燃焼というか、やり切った感はすごくあるので、結果を受け入れて、今はもう未練はないです。
その後、また自分で就職活動をしたのですか?
しました。もう学習塾とかは受けませんでしたけど。やっていて「やっぱり先生になりたい〜」ってなっちゃいそうなので(笑)。
大学では音楽を勉強していたので、音楽関係の仕事を探したりしていました。そこで、新卒と既卒のギャップを痛切に感じたんですよね。キャリアのある“転職”とも違うし、社会経験のない既卒の状態で、求人を集めること自体ができなかったんです。「一年前とこんなに違うんだ…」っていうのがすごく辛かったし、どうしていいか分からなかったですね。そんな時にカレッジのことを知りました。
何でJAIC営業カレッジのことを知りましたか?
就活していて使っていた就職サイトです。
JAIC営業カレッジは“営業”専門ですが、抵抗はなかったですか?
ありました。営業なんて今までまったく考えてなかったし、求人も見てなかったんです。でもこれだけ既卒対象の情報が少ない中で、自分で営業を切ってしまっているのは本当にいいのかな、って思って。
それに一人で就活をしていたので、アドバイスしてくれる人とか相談できる人がいたらいいな、とは思っていたので、そのへんが魅力的でした。だから「ここ営業って言ってるけど、とりあえず説明会に行って話聞いてみようかな」って思ったんです。
実際、説明会で話を聞いてみてどう思いましたか?
営業に対するイメージは少し変わりました。でも説明会が終わった時は「へぇ、こういうところもあるんだな」くらいにしか思ってなかったですね。
それが入学しようと思ったキッカケは何ですか?
焦ってたんです。私の場合は、年末が近かったので「年内に決めたい!」っていうのがすごくありました。
それに、営業はさておき、カレッジの研修自体が自分のためになりそうだな、って思ったんです。営業のことをあまり分かってないのに敬遠していたので、それを変えてもらえるんだったら変えてもらいたい、って思いました。
JAIC営業カレッジの講義で、一番印象に残っていることは何ですか?
2週間、濃かったですね〜(笑)。今振り返って一番思うのは仲間ができたこと。
あとは、営業のことが知りたくて入学したので、営業のイメージが変わったことです。一番初めに考えが変わったのは、実際に営業をしている人の話を聞いた時。営業は別にドラマみたいに、“いつもペコペコして売り込んでいる人”ではないんだ、って分かりました。お客様のために人のために動いていく魅力的な仕事なんだな、って。
それは良かったですね。今度入る会社も営業ですか?
はい。音声認識で入力ができるようなパソコンを作っている会社で、それを売ってくれる代理店のサポートをするのが仕事です。
ベンチャーなので、まだまだ代理店を増やしている状況で、増やすためにプレゼンをしたりイベントを企画したり、そういう感じみたいです。だからいわゆる営業というよりは企画提案に近いかもしれないですね。
入社してからの目標や、将来の夢があったら教えてください。
まずはスポンジのように何でも吸収して、後々は代理店の人に「Iさんだから頼れる」って言われるようになりたいです。
それに、今まで教員試験の勉強をさせてもらったり、親に迷惑をかけたので、私がイキイキと働くことで親を安心させたいですね。
Iさんと同じように、試験の勉強をしていたけど、一般企業への就職に切り替えよう、と思ってる人はたくさんいると思います。そういう人たちに向かってメッセージをお願いします。
試験の勉強をしていて、普通の就職活動に切り替えるのは、すごく勇気がいりますよね。ダラダラしてはいけない、って思いつつも夢を追いたいっていうのはすごく分かります。でも一度キリをつける日を決めたら、その日まではやり切って、やり切った後に違う道に進むことは、あきらめるのではなくて、次へのステップだと思うんです。
新卒と既卒では状況が全然違うし、一人で就活してても不安ですよね。でもカレッジには仲間がいます。周りに仲間がいると、自分が思っている以上に頑張れる。だから、仲間を得るだけでも、カレッジに入る価値はあると思いますよ!
Iさんはすっごく笑顔が素敵な女性でした!
もともとは教員を目指していて、卒業後も本気で努力して頑張っていたようです。なので逆に、結果が出ず就職に切り替え私がお会いした時は、「やりきった」という達成感があり、未練が残っている様子はありませんでした。
本当に真面目で頑張りやの彼女は、やはり営業カレッジでもとても積極的に行動し、就職後も本当に頑張っています!見た目はとても華奢な女性なのに実はすっごくガッツがあって、入社して間もなく名刺交換に来てくれた時には、「来週から出張なんですよ!」ととても頼もしいビジネスウーマンになっていました!今後も活躍してくれると思います!

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